こんにちは。らむねです。
SNSからの浮気の発覚は、今やかなりの数を占めています。
LINEやTwitter、Instagramなどを筆頭に、
名前を出していないアカウントでもなぜかパートナーに見られている場合もあります。
今回は、そんなSNSとアカウントのお話です。
夫の裏アカウントを発見! そこに書かれていた信じられない卑猥な真実とは!?
田村真美さん(45歳)は光史さん(47歳)と結婚3年目です。
真美さんは前夫との間に子どもに恵まれず、
そのことが原因で夫婦関係がうまくいかなくなり10年前に離婚、
光史さんは前妻との間に子どもが2人いましたが、性格の不一致で5年前に離婚……
バツイチ同士の再婚でした。
40歳をすぎて出会った2人でしたが、
出会って間もなくお付き合いが始まり、結婚を決めるまでにも時間はかかりませんでした。
結婚するときも「2回目だから、結婚式は挙げなくていい」と言う真美さんに、
サプライズで親しい友人を集めたパーティを開いてくれるなど、
真美さんは友人からも「いいひと見つけたね」と言われるほど、
光史さんは誠実で優しい人でした。
いつでもチェックできる夫のスマホ
光史さんは、家ではいつもスマホを机の上に置きっぱなし。
電話が鳴っても「誰からか見て」と言うほど、オープンでした。
セキュリティのため、スマホにロックはかけてありましたが、
そのロックナンバーは真美さんの誕生日。
「気になることがあれば、いつでも見ていいからね」と、光史さんは言ってくれていました。
しかし真美さん自身が、パートナーのスマホなんて見るものじゃないと思っていたので、
実際に光史さんのスマホの中身をチェックするようなことは、したことがありませんでした。
ある日、次の休みの予定を立てていた時の事、
ランチで行きたかった店の場所の地名が思い出せずに、
近くにあった光史さんのスマホを手に取り「ちょっと検索させて」と、
軽い気持ちでスマホを借りることに。
そして検索画面を開くと、ツイッターが表示されたままになっていました。
光史さんがツイッターのアカウントを持っていることは知っていましたが、
ほとんど更新していなかったため(ツイッターを見てるなんて珍しい)と、
すぐには消さずに少し見ていると
ホームの画像が、光史さんのいつもの画像と違うことに気が付きました。
そのアカウントは誰のもの?
隠し事なんて無いはずの夫の知られざる裏の顔が明らかに
(2018.08.30)